2019年の開催について
もっと早くお知らせすべきだったとは思いますが、この時期になりまして申し訳ありません。2019年のV-off HIDAKAの開催は見送ることといたします。
準備をされていた方もおられるかと思います、本当に申し訳なく思っております。
来年以降につきましては、開催できる見通しができましたらこのページでお知らせいたします。
今後ともよろしくお願い致します。
2019年8月20日
もっと早くお知らせすべきだったとは思いますが、この時期になりまして申し訳ありません。2019年のV-off HIDAKAの開催は見送ることといたします。
準備をされていた方もおられるかと思います、本当に申し訳なく思っております。
来年以降につきましては、開催できる見通しができましたらこのページでお知らせいたします。
今後ともよろしくお願い致します。
2019年8月20日
クラス | ゼッケン | 名前 | ライダー年式 | 所属チーム名 | 参加車両 メーカー | 車名 | 車両年式 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
レジェンド | |||||||
1 | 12 | 古屋 昇 | 1951 | タートルライダーズ札幌 | スズキ | RH250 | 1974 |
2 | 60 | 坂井 輝雄 | 1949 | タートルライダーズ札幌 | カワサキ | KX125 | 1974 |
3 | 83 | 古谷 一明 | 1952 | サッポロテクニカルスポーツ | ホンダ | CR80※ | 1980 |
4 | 67 | 森川 貴元 | 1977 | サッポロテクニカルスポーツ | ヤマハ | H3 | 1967 |
5 | 72 | 吉浦 賢治 | 1947 | 長沼VMX小樽支部 | ヤマハ | ATMX | 1972 |
6 | 66 | 柴田 直樹 | 1975 | スズキ | A100 | 1966 | |
7 | 181 | 梅津 学 | 1980 | Good luck Brown's | スズキ | RM80※ | 1984 |
8 | 199 | 三比 教幸 | 1980 | BROWN MC | スズキ | TS250 | 1979 |
9 | 6 | 菊地 芳隆 | 1963 | ぼんず山レーシング | カワサキ | G1 | 1967 |
10 | 86 | 樋口 友枝 | 1965 | トップフォース | ホンダ | XR80※ | 1986 |
モダンクラス | |||||||
1 | 3 | 千船 新二 | 1965 | 千歳RC | スズキ | RM125 | 1983 |
2 | 20 | 五十嵐 聖治 | 1955 | TEAM SPEED | ヤマハ | YZ250 | 1980 |
3 | 9 | 清水 政徳 | 1962 | トップフォース | スズキ | RM250 | 1979 |
4 | 100 | 梅田 正人 | 1956 | ヤマハ | YZ125 | 1987 | |
5 | 8 | 御幸 彰 | 1958 | トップフォース | ホンダ | CR250 | 1980 |
6 | 62 | 本間 清隆 | 1956 | CYCLONE | KTM | 250MX | 1983 |
7 | 24 | 坂井 輝雄 | 1949 | タートルライダーズ札幌 | カワサキ | KX125 | 1982 |
8 | 12 | 古屋 昇 | 1951 | タートルライダーズ札幌 | スズキ | RM125 | 1977 |
9 | 224 | 牧野 則昭 | 1954 | 東京ナイトクラブ | スズキ | RM250 | 1989 |
10 | 03 | 加藤 正道 | 1955 | ホンダ | CR 125 | 1987 | |
11 | 89 | 若澤 淳 | 1960 | トップフォース | ホンダ | CR 125 | 1989 |
12 | 83 | 古谷 一明 | 1952 | サッポロテクニカルスポーツ | ホンダ | CR125R | 1983 |
2018年9月26日
お陰様をいもちまして2018 V-off HIDAKA 7thは盛況のうちに終えることができました。出場いただいた方々、並びにご協力いただいたH.T.D.E.関係者、ひだか高原荘、そして日高町の皆様に、深く感謝いたします。
今回は、開催直前に震災に見舞われ、開催日直前まで、決行すべきか迷っていたのが正直な心境でした。近隣のイベントをはじめ多くの催しが自粛するなかで、本当に開催して良いものなのだろうかと。H.T.D.E.は予定通りの開催の声明を早くから発表しておりましたが、ただの賑やかしに過ぎない我々のイベントが場合にっては、足かせになってしまう可能性があるのではなど様々な思いが駆け巡りました。しかし、自粛ばかりが気遣いではないと考え、予定通りの開催を決めさせていただきました。
それほど世間に影響のあるイベントとは思っていませんが、小さいなりに配慮の心を持って臨んでいることは、参加していただいた方々も同様であったと思います。
結果としては、好天にも恵まれ、けが人も出ず、皆さん楽しんでいただけたようで、開催して良かったと感じております。
本当にありがとうございます。
未だ避難生活をされている方々には、謹んでお見舞い申し上げるとともに、
一日でも早く、日常を取り戻せますことを、心より祈念いたします。
2018年9月17日