オンタイム方式って何?
HTDEはオンタイム方式を採用しているのが特徴の一つ、ところで、オンタイム方式って何?
2011年8月23日
デモレースのエントリーフォームができました、皆さん、どしどし参加してください。
エントリー受付 2011年9月22日(木)までにエントリーフォームで申込のうえ、保険料をお納めください。
エントリー料は無料ですが、デモレースとはいえ、HTDEのコースを使用してのレースなので、スポーツ保険に入っていただくことになります、保険料は大人1600円です。大きなジャンプ等は無く、フラットなコースなので、60年代のマシンでも安心してエントリーください。(写真は今年行われたACTSの模様です、HTDEのファイナルクロスコースは草地です)
全クラス混走の予定ですが、エントリーが多い場合はクラス分けする可能性もあります。
もちろん、デモレースには参加せず、展示、観戦のみの参加も歓迎ですので、皆さんのご参加お待ちしております。
2011年8月15日
トライアル界のスーパーライダー、成田 匠が、昨年から、全日本エンデューロ選手権に参戦しているぞ。もちろん今年もHTDEにエントリーしてくるはず、デビューイヤーの去年は、扱いやすさを重視してか、125ccのマシンでの参戦だったが、今年は250ccにチェンジして勝負に出ている!その凄技ライディングテクを間近に観られるチャンスだ、そのテクは、ビンテージライダーにも応用できる……ムリ!
2011年8月12日
HTDEは国際イベントのISDE(インターナショナル・シックス・デイズ・エンデューロ)を範としてはじめられました。そのISDEのルーツはというとISDT(インターナショナル・シックス・デイズ・トライアル)さらに遡るとSSDT(スコティッシュ・シックス・デイズ・トライアル)というクラシックイベントにたどりつきます。今もSSDTは続いて開催されていますが、当時は世界で最も過酷なレースといわれ、トライアルの技量だけでなく、あらゆる条件が試される非常にタフなイベントだったんですよ。HTDEにも公道を含むあらゆる条件がコースに含まれトライアル的なエクストリームテストも含まれています。来年は、ビンテージトライアルもやったりして。VMX at HIDAKAとはいっても、開催概要にもあるようにあらゆるジャンルのヴィンテージオフロードバイクミーティングですので。でも、まずは今年のイベントを成功させないと来年はありません、みなさんのご参加お待ちしております。
2011年8月10日
お問い合わせのメールフォームを作りましたので、こちらよりお問い合わせください。
デモレースのエントリーフオームも近々作りますので少々お待ちください。
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2011年8月8日
タイムスケジュールは以下のように行う予定です。
開催日:2011年10月2日(日)
10:00 ひだか高原荘駐車場に集合 ミーティング開始
11:15 デモレース参加者はファイナルモトクロス会場へ移動
11:30〜11:50 ウォーミングアップ
12:00スタート
ゴール後は、ファイナルモトクロス観戦、終了後ひだか高原荘駐車場へ
引き続きミーティング
ほどほどのところで解散。
ミーティング開始時間にはすでにHTDEがスタートしていますので、HTDEの観戦も重視したい方、スタートも観たい方は早めにお越し下さい。
2011年8月6日
当初ミーティングとHTDE観戦のみの開催を予定しておりましたが、せっかくなので、走ってもらいましょう!ということで、HTDEのファイナルモトクロスの前に同じコースを使ってデモレースを行うこととなりました。HTDEと同じコースで!?とちょっとビビってしまった方もご安心ください。ファイナルモトクロスのコースは、牧場の一部を使ったフラットなコースで、大きなジャンプ等は無いので、ご安心を、60年代のマシンも思い切り走れるコースです。
2〜3周のヒート制で、あくまでもデモレースなので新旧大小クラス分けなし混走の予定です。エントリー費は無料ですが、スポーツ保険料として1600円ほどご負担ください。また、出走希望の方は、事前申込が必要となります。詳細は後日お知らせいたします。
本州の方では、数年前から写真のA.C.T.Sユニオンが主催するVINTAGE MX MEETINGをはじめ、各地でVMXがずいぶん盛り上がっている様ですよ、皆さん、たくさんのエントリーお待ちしております。
2011年7月30日