チラシができました
開催まであと2ヶ月ちょっとに迫りました、
チラシができましたので、バイクショップ等に掲示をお願いして回る予定です。
うちにも張ってやる!という奇特な方が方がおられましたら、下記よりpdfファイルをダウンロードできますので、お願いいたします。
エキジビションレースのエントリー受付は7月30日より受付開始予定ですので、少々お待ちください。
2014年7月11日
開催まであと2ヶ月ちょっとに迫りました、
チラシができましたので、バイクショップ等に掲示をお願いして回る予定です。
うちにも張ってやる!という奇特な方が方がおられましたら、下記よりpdfファイルをダウンロードできますので、お願いいたします。
エキジビションレースのエントリー受付は7月30日より受付開始予定ですので、少々お待ちください。
2014年7月11日
基本的に例年通り1989年迄に生産された車両であれば出場できます。
本州の各エリアで開催されているVMXイベントは、空冷・リア2本サスペンションであることを車両規定に盛込む例が多いですが、v-off HIDAKAはH.T.D.Eの開催が1986年からということを考慮し、黎明期のH.T.D.Eマシンも走れるように1989年までに生産されたモデルとしています。また、昭和から平成に変わった年でもあることも理由の一つです。
ただ、60年代と、80年代のマシンでは、あまりにも戦闘力に差がありすぎるため今年度より下記の3クラスに分け、ハンデキャップを設けます。
ベテランクラス
1976年までのモトクロッサーおよび1981年までの、トレール、エンデュランサー=ハンデなし
HIDAKAレジェンドクラス
1982年から、1989までの、トレール、エンデュランサー=30秒(1ヒートに付き)
モダンクラス
1977年から1989年に生産されたモトクロッサー=1分(1ヒートに付き)
競技は例年通り全クラス同時スタートの混走とします。
周回遅れの場合は、トータルタイム/周回数を加算することとします。
例年は、5周1ヒートのみの開催でしたが、今年は2ヒートの合計タイム+ハンデで競うこととします。
優勝しても、賞金、商品は、何もありませんが、優勝者は次年に栄光の!?ゼッケン1番をつける権利が与えられます。
表彰式は行いません。
HTDEのスケジュールを優先するため、周回数、ヒート数が変わる場合がございます。
2014年6月7日
おかげさまでV-off HIDAKAは今回で、4回を数えることができました、協力いただいている、各関係者の皆様、参加いただいた皆様には非常に感謝いただいております。
これまで、関係各位の好意もあり、参加料無料で運営してまいりましたが、参加者の増加に伴い、事務局における諸経費の負担が厳しく、また、コース、会場も無償で借用させていただいておりましたが、いつまでも、好意に甘えてはいられないため、本年度より、ヴィンテージエキシビションレース参加の皆様に限り、事務手数料および、コース使用料、の一部を負担いただくため、エントリー料を徴収させていただく運びとなりました。
ご理解の上、ご了承ください
なお、展示参加は、これまでと同様、無料です。
ダートプレックス、エリアワンなど「フリーライドデイ北海道」が主催するイベントにも参加し、本年度のスポーツ安全保険に加入済みの方は、保険料1,850円を除く3150円(消費税込み3,402円)となります。
また、本年度より、H.T.D.Eと、事務作業の簡略化のため、エキシビションレースのエントリー申し込みはH.T.D.E事務局にて、行うこととなりました。
展示参加の受付は、本HPで引き続き行います。
参加者の皆様にはお手数おかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
エキシビションレース、および展示参加の受付は、近々スタート予定です。
決定いたしましたら本HPでお知らせいたします。
2014年5月20日
今年も9月開催です。
春遠からじです、冬の間休んでいたマシンを、活躍させてください。エントリーなど、詳細は、まだ調整中ですが当ウェブサイトで、随時お知らせ致しますので、よろしくお願い致しまーす。
2014年3月19日
好天にも恵まれ、無事開催出来ました、出場された方、ご協力いただいた方、HTDE関係者の皆様、ありがとうございます。
エキシビションレースの方はというと、申請マシンと、もってきたマシンの年式が違うとか、予定していたマシンが調子悪いとか(古いバイクは困るよね〜)というヴィンテージな理由で、一部変更があります。また、佐藤貢(ホンダCR125R 1981)は、都合により出走回避、19台がグリッドに並ぶことになりました。
出走表
名前 | ライダーの年式 | 車名 | 年式 | ゼッケン |
牧野 則昭 | 1954年 | スズキ RM250 | 1989年型 | 224 |
佐藤 正典 | 1960年 | スズキ RM125 | 1985年型 | 310 |
松浦 義弘 | 1946年 | カワサキ KX125 | 1985年型 | 331 |
中坪 尚 | 1967年 | ヤマハ DT200R | 1987年型 | 830 |
御幸 彰 | 1958年 | ホンダ CR250 | 1980年型 | 8 |
菊地 芳隆 | 1963年 | カワサキ F21M | 1968年型 | 6 |
藤井 秀之 | 1960年 | CAGIVA WRX 250 | 1983年型 | 1 |
玉澤 洲策 | 1955年 | ホンダ CR125 | 1980年型 | 56 |
赤坂 正紀 | 1950年 | スズキ RM125 | 1983年型 | 10 |
藤部 英一 | 1956年 | ホンダ MT250 | 1975年型 | 71 |
源治 篤 | 1959年 | ホンダ CR125R | 1981年型 | 20 |
坂井 輝雄 | 1949年 | カワサキ KX250 | 1981年型 | 60 |
清水 政徳 | 1962年 | スズキ RM125改 | 1976年型 | 9 |
梅田 正人 | 1957年 | ヤマハ YZ125 | 1980年型 | 100 |
水口 芳久 | 1967年 | スズキ ハスラーTS250 | 1971年型 | 4 |
伊藤 聖春 | 1957年 | スズキ TM125 | 1973年型 | 7 |
鈴木 草介 | 1973年 | スズキ RM 80 | 1980年型 | 42 |
昆 志呂芳 | 1954年 | スズキ RM125 | 1977年型 | 58 |
古屋 昇 | 1951年 | スズキ RH250改 | 1973年型 | 12 |
リザルト
pos | 名前 | ライダーの年式 | 車名 | 年式 | ゼッケン | time | behind |
1 | 源治 篤 | 1959年 | ホンダ CR125R | 1981年型 | 20 | 8:33 | 0:00 |
2 | 坂井 輝雄 | 1949年 | カワサキ KX250 | 1981年型 | 60 | 8:34 | 0:01 |
3 | 御幸 彰 | 1958年 | ホンダ CR250 | 1980年型 | 8 | 8:35 | 0:02 |
4 | 清水 政徳 | 1962年 | スズキ RM125改 | 1976年型 | 9 | 8:35 | 0:02 |
5 | 赤坂 正紀 | 1950年 | スズキ RM125 | 1983年型 | 10 | 8:39 | 0:06 |
6 | 昆 志呂芳 | 1954年 | スズキ RM125 | 1977年型 | 58 | 8:49 | 0:16 |
7 | 牧野 則昭 | 1954年 | スズキ RM250 | 1989年型 | 224 | 9:01 | 0:28 |
8 | 玉澤 洲策 | 1955年 | ホンダ CR125 | 1980年型 | 56 | 9:04 | 0:31 |
9 | 伊藤 聖春 | 1957年 | スズキ TM125 | 1973年型 | 7 | 9:05 | 0:32 |
10 | 藤井 秀之 | 1960年 | CAGIVA WRX 250 | 1983年型 | 1 | 9:21 | 0:48 |
11 | 佐藤 正典 | 1960年 | スズキ RM125 | 1985年型 | 310 | 9:33 | 1:00 |
12 | 藤部 英一 | 1956年 | ホンダ MT250 | 1975年型 | 71 | 9:34 | 1:01 |
13 | 古屋 昇 | 1951年 | スズキ RH250改 | 1973年型 | 12 | 9:51 | 1:18 |
14 | 松浦 義弘 | 1946年 | カワサキ KX125 | 1985年型 | 331 | 1周 | |
15 | 中坪 尚 | 1967年 | ヤマハ DT200R | 1987年型 | 830 | 1周 | |
16 | 鈴木 草介 | 1973年 | スズキ RM 80 | 1980年型 | 42 | 1周 | |
17 | 水口 芳久 | 1967年 | スズキ ハスラーTS250 | 1971年型 | 4 | 1周 | |
以上完走 | |||||||
DNF | |||||||
4周 | 菊地 芳隆 | 1963年 | カワサキ F21M | 1968年型 | 6 | ||
1周 | 梅田 正人 | 1957年 | ヤマハ YZ125 | 1980年型 | 100 |
2013年9月23日
当初、ひだか高原荘前で行う予定でしたが、土の上の方がよかろうという、はからいもあり、ファイナルクロスコース下、プレフィニッシュ後ろ側の芝生で行うこととなりました。
時間、受付場所などは、変更ありません。
2013年9月21日
HTDEの最新ルート図がアップされています、それに伴いパルクフェルメ周辺も発表され、V-off HIDAKAのエキジビションレースが行われるファイナルクロスコース概略図も出ています。
概略図なので正確ではないのですが、それによると、昨年に近いレイアウトではあるけど、バックストレッチの直線が長くなって終盤からゴールラインまでにコーナーが増えている感じですね。
皆さん参考にしてください。
当日は9:00から受付を行いますので、来場されましたら、正面玄関を入って右側の受付で手続きを行ってください。
HTDEのルート図はこちらです。
2013年9月18日
なんといってもスズキ勢のエントリーの多さが際立ちます。20台中9台と、半数に迫る勢い、中でも注目されるのが、ゼッケン9清水のRM125改、大関政徳が使用していたRA76開発マシンということだ。トレールではゼッケン4、水口の’71ハスラー、3型と呼ばれる人気車種で、持っていても土の上を走らすのがもったいないというオーナーも多いとか。
気になるのは、’89RMというモダンな?マシンが2台エントリーしていること。レギュレーション上問題なく、ライダーはアラ還、とはいえ、かなりの経歴らしいので、お手柔らかにお願いしたい。
続いて多いのがホンダ勢、80年前後のCRがでろ〜んとエントリー、まさに赤い稲妻軍団?
カワサキは、数こそ少ないものの、60年代から80年代までまんべんなくそろいます。出走しませんが、’81KXも展示予定です。
今回最も古いマシンが、ゼッケン6、菊地のF21M、日本初の250ccクラス市販モトクロッサーだ!日本に何台もあるマシンでは無さそうなので、音を聞くだけでも価値がある!
ディフェンディングチャンピオン、ゼッケン1藤井は、今年もカジバWRX250でエントリーだが、痛めた足の回復具合が気になるところだ。
今年もスターターは、みったん(1973年型)が勤めます。そして、エンジンスタートの表示には、あの人を招集予定。
2013年9月16日